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健康相談・脈診ワークショップ仮予約のお知らせ

皆さまの健やかさのために

アーユルヴェーダ医師 サダナンダ先生が来日されます

サトヴィックアーユルヴェーダスクール・佐藤真紀子先生のお招きにより、アーユルヴェーダ医師・サダナンダ先生が来日されます。

サダナンダ先生の日本での滞在期間は2025/09/03〜09/19を予定しております。いわきでの予定が決まり次第【仮申込み】された方へ優先して開催日をお知らせいたします。

参加申込み希望の方は仮申込みフォームに必要事項をご記入のうえお申込をお願いいたします。*仮申込みされる方はフォーム送信前に【Re.yogaLtus】LINEアカウント[お友だち登録]してください。

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健康相談・脈診 WSの流れ

当日は、起こっている不快な現象の根本的な原因に意識を向けて、どのように乗り切ればよいかとても適確にお伝えします。

原因がみえたらその場でアドバイスシートがつくられ、簡単な食生活・家でもできるマッサージ・誰かと心を開いて話す方法 など 日常の取り組みをお伝えいたします。

初診の方のみ、終了後、ご希望の方へ藁谷がアドバイスの解説をいたします。

当日のスクマール先生との会話には、アーユルヴェーダを熟知したサトヴィックアーユルヴェーダスクール・佐藤真紀子先生の通訳がつきます。

■講師紹介

サダナンダ P サラデシュムク博士

1946年10代続く伝統的な医師の家系に生まれる。

7歳より父であるP.K.サラデシュムク・マハラジより脈診の教育を受ける。

1967年Faculty of Ayurveda medicine and Unani systems of BombeiよりD.S.A.Cを取得

1977年Tilak Maharashtra Vidya PithよりA.V.P(アーユルヴェーダ医学修士号)を取得

のちにUniversity of Puneよりマハラシュトラ州における最初のアーユルヴェーダ博士号を取得する

1967年よりプネとムンバイにてアーユルヴェーダ医師として開業

プネ大学と、ムンバイ大学ではアーユルヴェーダ医学博士号取得のための研究指導者として広く知られている。

大学院レベル以上の多数のカレッジにて20~25年間教鞭をとる。

ムンバイ大学にてアーユルヴェーダ医学部の前学部長を勤める(1986年~89年まで)

プネ市ワゴリにあるB.S.D.T(バラティヤ・サンスクリティ・ダルシャン財団)の運営する、アーユルヴェーダ・ホスピタル&リサーチセンターの所長、また、併設のアーユルヴェーダ・カレッジ(マハヴィディヤラ)の校長を勤める。

1994年より、難治性疾患に関するリサーチセンターでの研究プロジェクトをはじめる。

オーストラリア、日本、ドイツ、アメリカ、オーストリア、オランダから、セミナー・講演やワークショップに招待される。日本でも、日本アーユルヴェーダ学会の招聘を受け、2001年アーユルヴェーダ国際セミナー(大阪)に於いての癌についての特別講演の他、多くの講演やワークショップを行っている。

■通訳紹介

佐藤真紀子先生

サトヴィックアーユルヴェーダスクール代表

1962年東京生まれ。国際基督教大学卒業後、欧州・中東などの滞在を経て、ニュースステーション、サンデーモーニングなどの報道番組に参画。1998年、師匠であるDr,Sadananda Prabhakar Sardeshmukh博士に出会う。以来数千名の診療に立ち会い臨床経験を重ねる。日本アーユルヴェーダスクール専門科コース、大阪アーユルヴェーダ研究所薬理学コース卒業。現在も毎年インド各地の病院での研修を続けている。アーユルヴェーダ専門の通訳として会議、セミナーでも活躍。日本アーユルヴェーダ学会の学会誌「シャーンティ・マールガ」の編集長も勤める。著書に「アーユルヴェーダ食事法-理論とレシピ-」がある。

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